どうも、30年後の開業を目指すDugg's shotgunです。
本日の作業は、
Squierのストラトキャスター40thです。
下品なゴールドカラーと下品なトラトラネックが素敵です。
某フリマアプリで格安で購入したのですが、配線関係を全取っ替えしたらなかなかのサウンドですが・・・
ガバガバじゃん!
という事でまさかのナット交換です。大丈夫かよオイ。
ついでにハイパスフィルターつけて弦も替えます。
この弦が凄く良い。あまりダダリオは好きじゃないけどコレは良い。
で、
うーん相変わらず配線が酷い。せっかく超面倒なストラトのピックガード外したから少し配線も直そう。なるべく線は短くした方が良いらしいしね。
KESTER44。コレは本当に素晴らしい。音とかはよく分からないけど、なにしろ作業がし易い。
さていよいよナット交換。
TUSQ。どうなんだろう、評判良いけど。
最初から溝が掘ってあるので何とかなるかな?
・・・、あれ?
ネックスロットが無い様に見えるな。そういう仕様?まさかくっ付けてあるだけ?
調べたけどそんな話は出てこない。まあいいや。
で、中々外れません。強引にやったらナット周辺の塗装がバキバキに(T_T)
気を取り直して装着。
うーん、やらなきゃ良かったかな?レビューだと、
「フェンジャパにポン付けでした!」
いやいやいや。弦高高過ぎだろ。Squierだからかな?甘過ぎた。
という訳でペーパーでゴシゴシして微調整。
なんかテンションきつくなったけど、
アーニーボール→ダダリオ変更のせいだろう。うん、きっとそうだ、そういう事にしておこう。
ついでにネックが順反り気味だったので調整。
凄く弾きやすくなった!
まとめ
ナットをTUSQへ、ハイパスフィルター取り付け、弦はピュアニッケル。
確かに音は変わったけど3ついっぺんに作業すると、どれがどう作用しているのか良く分からない・・・,
うーん。
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